2012年10月26日


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小学校の担任の先生の話。

大好きな先生がいたんですよ。

小学3年〜小学6年まで担任だったT先生。


こういう男になりたい。

正にそう思った憧れの先生でした。


俺だけじゃなく、学校中の生徒がみんな、担任になってほしいと願うほど魅力的なグレイトティーチャー。


4年間担任してもらうってのは、珍しく、他のクラスの生徒&生徒の親御さんからも羨ましがられた。


その理由は何だろうって改めて考えても…


よくわかんない(笑)


若くて、ユーモアがあって、学活や授業の中身にいたるまで、全てにおいてオリジナリティーに溢れていた。


休みの日。学校に生徒達みんなを呼んで、授業科目外のスポーツをやったり、昼休みには生徒に混じって遊んでくれた。


給食の時は一日に生徒一人を番号順に教壇の隣の席にゲストとして招き、マンツーマンでお昼タイム。


自分の番が来るのを毎日ワクワクして待ってましたよ。


身体がでかくて動きがダイナミック。

授業中に突然始まる、「怖い話」と「ためになる話」は完全にR指定。


その中身は、世界の拷問の歴史&処刑器具や心霊写真や奇妙な事件とか。


古代中国の宦官がおちんこ切った手術後に尿道に棒状の「ろう」を入れるなんていう話は、子どもとっては想像もつかないけど、やたら刺激的でした。


怒る時は決して怒鳴ったりする訳じゃなく、強烈に冷めた目をする。


先生との距離ができたみたいで、同じことはやらないように俺らは気をつける。


とにかく、みんながもっと先生との距離を縮めたくて、他の奴が仲よさそうなところを観ると嫉妬してました



先生が書く字を何回も何回も練習して完全コピー。今、俺が書く字は先生の字とそっくりだと思う。


そんな先生を一回だけ試合に誘いました。


2005年ビックマウスラウド後楽園ホール大会。


【後編へ!】

画像は


「こんなグレイト・ティーチャーが見たい!」


カラテバラモン

「明日の日直はオマエダ!グヒヒ!」
posted by 澤宗紀 at 17:44 | 日記
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