
書道の先生の誕生日。
竹嶋は
「夢をプレゼントという事で…」
と宝くじ10枚を買い、それを綺麗な封筒に入れ、表にお誕生日おめでとうございますと書いてプレゼント。
俺は普通にデパートでお酒を買って、二人して先生に
「おめでとうございます。」
って渡したら…
先生「わざわざありがとう!」
「いえいえ、とんでもございません。」
先生「あれ…竹嶋ちゃん、一文字抜けて『お誕日おめでとうございます』になってるよ
笑」
さわ「なっはっは。大事な字が抜けてるな」
先生「さわ。あんた、人の事言えないよ。あんたの年賀状、目黒区の下は番地も何もなく、いきなり、家のマンション名だったよ。よく着いたな…」
あれま!
先生、すみません、出来が悪いもんで。
これからも色々やらかすと思うんでよろしくお願いします!
先生「ちょっと!君らが使ってるスズリ、他の生徒さんのだよ!」
あれま
笑
画像は浅草で出会ったファンキーなおばちゃん。